△キャンパスの骨格とオープンスペース
キャンパスの骨格となる3つの道路
既存の青葉山キャンパスを東西に走る主要道路と平行な、新キャンパスの中心となる道路を「キャンパスモール」として位置づけます。 また、自然の谷筋を活かして南北を繋ぐS字道路と、南道路を整備します。この骨格となる道路に直交する街路をおよそ100mごとに計画し、適度に分節された街区を形成します。
さまざまな交流の場となるオープンスペース
キャンパスの骨格により規定された空間を基に、「ステーションプラザ」「キャンパスコモンズ」「ヒルトップ」「イノベーションスクエア」など、
快適な環境を創造するためのオープンスペースを各所に整備します。
>>>各オープンスペースの詳細については、緑のキャンパスへ