青葉山新キャンパス計画

  • 概要
  • 環境調和型キャンパス
  • フレームワークプラン
  • マスタープラン
  • 開発可能エリアとゾーニング
  • キャンパスの骨格とオープンスペース
  • 施設配置方針と建設可能規模
  • 水と緑のネットワーク
  • 交通計画
  • 施設内機能配置方針
  • 空間デザイン・建築デザイン
  • ランドスケープ
  • サイエンスパーク
  • 構想検討の経緯
  • 新キャンパス整備基金

施設配置方針と建設可能規模


△施設配置方針

豊かな自然環境を享受する施設の配置

 新キャンパスの施設群は、豊かな自然環境を享受出来るよう、ユニバーシティパークを取り囲んだ配置とします。施設は4〜5階を基本に、街路との親密性・一体性を持った沿道型配置の計画とし、街区ごとに中庭を設けることで、高密でありながら快適な環境を創ります。この施設配置方針に基づき、施設を配置することにより最大で27万u程度までの建設が可能となります。

キャンパスへの誇り・愛着を生むランドマーク

 景観に変化を与えるとともに、学生・教職員の誇りと愛着の拠り所ともなる特徴あるランドマークを各所に設けます。

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