杜の都仙台を象徴する豊かな青葉山の自然を活かしたキャンパスの創造
自然と調和した交流・融合型キャンパスの実現
公共交通利用を基本とした安心安全で快適な歩行者中心のキャンパスの形成
を基本的な考え方としたマスタープランに則り、キャンパス整備を図ります
オープンスペース計画
- 1:安全な駅前広場へのアクセス整備
および
2:北キャンパスへのメインアクセス路整備
地下鉄東西線青葉山駅からの動線は、主要なアプローチとなるため青葉山新キャンパスで計画されている「ステーションプラザ」へと繋がる、骨格となるオープンスペースを整備する - 3:北キャンパス中央広場整備
理学部中央は、自動車動線を整理し、不要な自動車の進入を無くし、歩行者中心のオープンスペースとして再編する - 4:三号道路環境整備
「三号道路」沿いについては賑わいを形成する建物と、オープンスペースを適度に配置する
△クリックするとPDF(6.9MB)が開きます
施設計画
【青葉山北キャンパス】
△クリックするとPDF(3.8MB)が開きます
【青葉山東キャンパス】
△クリックするとPDF(3.0MB)が開きます
交通計画
仙台市営地下鉄東西線などの公共交通の利用促進を図り、青葉山駅を中心とした歩行者動線を整備し、歩車分離による安全なキャンパス環境の形成を目指します。
△クリックするとPDF(3.1MB)が開きます